Informationsお知らせ

February 19, 2026

【2026/01/22:松山氏より『2025年12月の観光案内所のリポートの共有』】

(以下、小江戸川越観光協会の松山会長から、「宿の会」の皆さまに是非共有したいとのことで連絡がありましたので、紹介いたします。)
  ↓
======
小江戸川越観光協会事務局各位+観光関係者
いつもお世話になっております。
早速ですが、1月に行われた3つの観光案内所のリポートをシェアします。
下記に書いたのは一部抜粋と私のコメントです。

市内三観光案内所の月報(12月分)
(2026年1月の観光案内所リーダー会議にて)

外国人観光客の内訳
【川越駅】3,178人(前年対比:135%)
①台湾497人、②シンガポール448人、③香港295人、④米国292人、⑤タイ285人、⑥フィリピン259人、⑦オーストラリア127人、⑧マレーシア116人、⑨インドネシア107人、⑩中国88人(日本在住含む)
・アジア圏が上位を占め、10位以降の常連は⑪フランス87人

【本川越駅】693人(前年対比:73.2%)
①台湾170人、②タイ78人、③香港72人、④米国65人、⑤シンガポール61人
・アジア圏が全体の76.9%を占める。
・中国は18人(前年対比:42.9%)、香港は前年対比61.1%、と大激減。
・日中関係の悪化に伴う中国政府の渡航自粛要請と中国航空各社の日本路線減便が影響していると思われる。
・中国・香港の減少が、外国人全体の減少(マイナス254人)の3割を占める。
・一方、アメリカは前年対比:151.2%と大幅増。
・欧州もイタリアが+13人と増加傾向で、中国・香港の減少を一部補っている。

【仲町】1,059人(前年対比:158.3%)
①台湾321人、②香港163人、③米国86人、④シンガポール69人、⑤韓国65人、⑥インドネシア36人、⑦タイ36人、⑧フランス35人、⑨カナダ35人、⑩フィリピン35人

   ↑ (私のコメント)
・川越駅と仲町が、前年対比が大幅増にもかかわらず、本川越は-26.8%と大幅減。
・中国人の減少の影響がモロに出ている感じ。
・これを見ると、各案内所のインバウンドの構成に違いがあるのがわかる。
・シンガポール人は増えているのは何故だろうか?

その他
【仲町】
・川越の建築に興味を持っている観光客が大変多く、質問も多岐にわたる。
 建築の紹介などのパンフレットを求められることもあるが、お渡しできるものがない。
・御朱印が半丸御殿で販売していないことに疑問。
・年末年始の市内見学施設がほとんど休館ということに疑問。
・「月がきれい」、「神様始めました」の聖地巡例にネトフリ「グラスハート」も出てきた。
 やはり聖地巡礼のマップは必要になってくるかも。

   ↑ 私のコメント
・将来的にロケーションサービスは、川越の新たなコンテンツとして重要になってくると思う。
・ネトフリ、amazonなど海外配信を想定してことから、インバウンドの聖地巡礼もある。
・まずは、商工会議所などで、ロケーションサービスへの振りとしてマップを作成するのもありか。
(どの町か忘れたが、アニメと実写で分けて聖地巡礼マップを作っているところがあった(元観光課の徳田君には渡した)。)
======